2010年04月30日

「介護疲れで母殺した」 長女が自首、殺人容疑で捜査(産経新聞)

 28日午前0時半ごろ、警視庁光が丘署に「介護に疲れ母親を殺した」と、長女(60)が弟(49)に付き添われて自首した。同署員が東京都練馬区光が丘のマンションに駆けつけたところ、ベッドで母親が死亡しているのが見つかった。同署は殺人容疑で長女から事情を聴き、容疑が固まりしだい逮捕する方針。

 同署の調べでは、死亡していたのは無職、長井洋子さん(81)で、ベッドにあおむけに倒れ、首に絞められたような跡があった。絞め跡以外に目立った外傷はないという。

 同署の調べに対し、長女は「母親を殺した後、自分も死のうと思ったが死にきれなかった」と話している。2人暮らしで、糖尿病などを患い体が不自由だった長井さんを長女が介護していたという。

 同署は長女の話などから、26日午前8時ごろ、ベッドで寝ていた長井さんの首をひものようなもので締めて殺害したとみている。

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2010年04月20日

<厚労省>うその人事情報で100万円受領 職員を処分(毎日新聞)

 うその人事情報を部内の職員に伝え、「つてを使って異動を回避させる」との名目で現金100万円を受け取ったとして、厚生労働省は13日、同省統計情報部企画課統計企画調整室の柳澤公彦室長(56)を停職3カ月の懲戒処分にした。元室長は同日付で依願退職した。

 厚労省によると、元室長は先月16日、部内の別の課の男性職員(55)に対し「4月から地方勤務になる」とうその人事情報を伝え、翌日、同省近くの喫茶店で現金を受け取った。今月7日、被害男性が同僚に相談、発覚した。2人は上司と部下の関係ではないが、30年来の付き合いがあった。元室長は以前、人事の担当をしていたことがあり、被害男性も信じ込んだという。現金は全額返済された。

 厚労省の調べに、元室長は「急な金が必要だった。非常に反省している」と説明、詳しい使途の説明は拒んでいるという。【佐々木洋】

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2010年04月19日

【新・関西笑談】さらば火の玉流(1)将棋棋士九段 有吉道夫さん(産経新聞)

 ■引退するときは野垂れ死に覚悟 がけっぷち勝利は神様の贈りもの。

 現役最年長の将棋棋士、有吉道夫九段(74)がプロ生活に終止符を打つことになった。名人への挑戦権を争う順位戦のC級2組で、成績下位者が対象の降級点を3回付けられたため、陥落が決定。年齢規定により引退を余儀なくされた。ところが、昨年度内に組み合わせが済んでいたNHK杯などに勝利したため、4月以降も負けるまで指せることに。投了はもう少し先だ。(聞き手 伊藤洋一)

 −−55年の棋士人生を振り返ってください

 有吉 55年もやったのか、との感慨はあります。仕事をする時間とすれば長いですね。好きな将棋が指せなくなるわけだから当然、寂しさはありますが、物事には始まりがあれば終わりもある。悔いが残らなかったのはよかったです。

 −−いい時期ばかりではなかった

 有吉 落差が激しい職業。100点か0点で、ほどほどがない。共同作業なら分担もできますが、審判すらいない孤独な仕事。それだけに、勝てば一緒に喜び、負ければ励ましてくれたファンの方に、感謝でいっぱいです。

 −−引退が決まった2月2日の順位戦の終局後、「最近は将棋に衰えを感じていた」と話されていました

 有吉 外から見たらわからないが、将棋は体力が必要。朝10時の開始時は元気でも、夕食を済ませるころにはガタッとくる。肉体的なのか精神面も関係していたのか、60歳過ぎてからポカが多くなってきました。

 −−一昨年度も追い込まれながら、最終局で勝って引退を免れています

 有吉 昇級がかかった22歳(高崎一生四段=当時)と、降格寸前の73歳では、冷静に考えれば私の勝ち目は薄い。だから前日は家内(美智子夫人)に、「明日は私の葬式してくるからな」と告げたんです。怒られましたがね。「勝負の前に縁起の悪いこと言いなさんな」と。

 −−実際は快勝

 有吉 みっともなくバタバタしたら棋譜に残る。飛ぶ鳥あとを濁さずで、冷静にやれた。記者が大勢来られる中での対局で、昇級がかかった相手が気の毒でした。

 −−今回も報道陣が詰めかけました

 有吉 引退するときは野垂れ死にも覚悟していました。全盛期に比べ衰え、C級2組から陥落し軽蔑(けいべつ)されてもおかしくないのに報道してもらえた。名誉なことです。

 −−そこで引退かと思いきや、1日で3局勝たなくてはいけないNHK杯の予選を通過。驚きました

 有吉 神様の贈りものですね。持ち時間が短い(予選は各20分が切れたら1手30秒未満)ので体力的には1日3局も指せる。でも、1つ勝ってホッとした後すぐに集中、弛緩(しかん)してまた集中−は、精神的に拷問に近い。5年ぶりの本戦出場で喜んでいたはずなのに、帰宅したら家内に、「死んだような表情」と言われたほど疲れていたようです。

 −−将棋連盟は引退日の解釈を、従来の「3月31日」から「最終対局日」に変更しました

 有吉 他の棋戦と違い、NHK杯は1回戦から放映され目立ちます。「引退棋士がなぜ年度が替わっても指してるんだ」って指摘されたら格好悪いから(変更したの)じゃないですか。

 −−棋王戦も残っています。勝ち進んで羽生善治NHK杯選手権者、久保利明棋王と対局する可能性も

 有吉 そうなったらどの新聞も1面に載せてくれるでしょう(笑)。

                   ◇

【プロフィル】有吉道夫

 ありよし・みちお 昭和10年、岡山県備前市生まれ、74歳。故大山康晴十五世名人門下。昭和30年にプロ棋士(四段)になり、47年度後期の第21期棋聖位を獲得。54年に九段。タイトル戦登場は9回。平成13年には史上6人目の公式戦1千勝を達成。19日現在、1087勝1000敗で対局数は加藤一二三九段(2333局)に次ぎ現役2位。激しく攻める棋風から「火の玉流」の異名をもつ。倉敷市大山名人記念館が開館した5年から19年まで、館長を務めた(現在は名誉館長)。

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